書でござる
なにがなにしてなんとやら・・・2006年新しいテーブル掛けの原書
オリジナル表題付け・・・表題付け、外題付け、マクラとも言います。
今は亡き玉川勝太郎先生の肝いりで開かれた「浪曲師による書道展」に出展したもの。
このマクラはずい分前からうなっており、最初イチローの部分は清原、キムタクの部分は郷ひろみでした。
「大浦兼武」「原敬の友情」「英国密航」の時うなります。
あんがら・・・おなじみ「アジアの祈り」でうなるお経。
やなか高田堂に出展したもの。お経はお腹の底から周りの空気を全部振動させるようにうなります。
さあ・・皆さんご一緒に・・
浪曲天下人・・・やなか高田堂に出展したもの。
浪曲界で一世を風靡した人を書いたもの。何十年かしたらもちろん自分の名前も・・・
でも自分で書いちゃなあ~・・・