続・書でござる

名調子づくし

名調子づくし
高田文夫先生から「谷中で芸人達の展覧会をやるからお前もなんか書け」と言われて書いた第一号の作品。

手ぬぐいや、Tシャツでもおなじみのものです。
浪曲の名調子の数々が書いてありますが、中には私の「たいたいづくし」なども・・
半分以上節をつけてうなれたあなた、すでに立派な浪曲師です。


紺屋高尾

おなじみ浪曲「紺屋高尾」の名調子。
「浪曲師による書道展」に出展したもの。


 カリスマが得意としている皆様おなじみのお話「佐倉義民伝」。

 その主人公、佐倉惣五郎、没後350年の「義民まつり」が7月中旬から11月初旬にかけて宗吾霊堂を中心に成田市の各所で催される事となりました。その中のイベントの一つとして、宗吾様の義心を讃え、各界著名人から送られた
「義」の字の展示会しようとの事。
 ついてはそこに国本さんも出展していただきたいと成田市長からの依頼がありました。そこで私、早速書き上げたのがこの「義」。
 カリスマ、変な字しか書けない訳ではありません。自分で言うのもなんですが、実に・う・ま・い!!
 じかに見たい人は、是非「義民まつり」へ

・撮影日付: 2002/06/16
・露出: F2.8 1/60秒 (10/600)
・フラッシュ: ON 

宗吾様三五○年祭記念行事

 謹啓 残暑なお厳しき祈、ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。
 きて、この度はご多忙中にもかかわらず、宗吾様三五○年祭記念行事『各界の著名人「義」を顕す』にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
   
 お陰様をもちまして、一八二名の皆様のご協カにより、盛大に開催することができました。頂戴いたしました色絶は、十一月三日まで宗吾霊堂を中心に展示し、多くの皆様にご監頂く予定でおります。また、記念行事柊了後は、宗吾霊堂にて、永久保存きせていただきます。
 今後、なお一層の 「義」の心を通じた人づくり・まちづくりを目指して参る所存です。 
 本求ならば、お伺いしてお礼を申し上げるところでございますが、略儀ながら書状をもちましてお礼のごあいさつとさせていただきます。
                         謹白  
平成十四年八月九日 国本武春様
宗吾様三五○年祭記念行事実行委員会
委員長 千葉県成田市長 小川 国彦


宗吾様三五○年祭記念行事きょうから  (平成14年7月20日 読売新聞から)

 「義民」として知られる佐倉惣五郎(宗吾)の没後三百 五十年を記念した「宗吾様三百五十年祭記念行事」がきょう二十日、成田市宗吾の宗吾霊堂などで始まる。
 市によると、佐倉惣五郎は江戸時代、佐倉藩の重税に苦しむ農民を助けるために将軍に直訴。本人や一族 は命を失ったが、この功績で「義民」と呼ばれ、宗吾霊堂に祭られるようになったという。

 市では没後三百五十年にあわせ、数々の記念行事を企画。各界の著名人に「義」の直筆色紙を依頼したところ、小泉純一郎首相やマラソンの高橋尚子選手ら百五十八人から色紙が寄 せられた。これらは同日午後一時から「義民の心を今に」と題したシンポジウム が行われる宗吾霊堂大本坊で展示される。

■ 行事の問い合わせは、成 田市商工観光課(0476 ・20・1540)、宗吾霊 堂(0476・27・3131)へ。(現在イベントは終了しています)


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