2021年8月25日 / 最終更新日時 : 2021年8月25日 takeharudo 記事 2014年春 静岡グランシップインタビュー わが羅針 第62回 国本武春 三味線に人間賛歌を乗せて公益財団法人 静岡県文化財団 グランシップインタビュー 「浪曲に登場する人に 根っからの悪人はいません。私はよく 浪曲は人間賛歌だと言うんですけど、 人間は素晴らし […]
2021年8月3日 / 最終更新日時 : 2021年8月4日 takeharudo 記事 フェニックスホール 国本武春インタビュー 2009年10月14日 大阪フェニックスホール 谷本 裕さんの問に答えます。国本武春48歳当時のインタビュー以前のサイトでは独自の再掲載でしたが、今回はフェニックスホールサイトで御覧ください。(サイト内の記事も掲載中) […]
2021年8月1日 / 最終更新日時 : 2021年8月3日 takeharudo 記事 中洲通信 国本武春 ロングインタビュー 後半 中洲通信 1997年9月号 浪曲師 国本武春 夢幻浪曲狂噺(ゆめまぼろしのろうきょくたっぷりちわばなし) 国本 でも、こんなことは昔はよくあったことでね。そのころ、錦糸町で「うなって語って錦糸町」といういわば浪曲バラエテ […]
2021年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年8月3日 takeharudo 記事 中洲通信 国本武春 ロングインタビュー 前半 中洲通信 1997年9月号 浪曲師 国本武春 夢幻浪曲狂噺(ゆめまぼろしのろうきょくたっぷりちわばなし) 国本武春36歳の今を語る! 秀逸なインタビュー是非お読みください … 今は浪曲をやるところがなくなってしまいました […]
2021年7月4日 / 最終更新日時 : 2021年7月30日 takeharudo 記事 国本武春 名人を語る 第6回 月刊浪曲3月号 2002年2 月25日発行〜 桃中軒雲右衛門 明治6年(1873)10月25日〜大正5年(1916)11月7日(43歳没)群馬県出身 明治時代から大正時代にかけての代表的浪曲師。亭号は沼津駅の駅弁屋である […]
2021年7月4日 / 最終更新日時 : 2021年7月4日 takeharudo 記事 国本武春 名人を語る 第5回 月刊浪曲12月号 2002年1 月25 日発行〜 明治18年(1885)6月4日〜昭和13年(1938)5月5日(52歳没)東京都出身 子供の頃から芸達者で長唄の杵屋六糸の門下で長唄の修行をしたり、新派の舞台で女形をやっ […]
2021年7月4日 / 最終更新日時 : 2021年7月4日 takeharudo 記事 国本武春 名人を語る 第4回 月刊浪曲月12号 2001年11 月25 日発行〜 明治20年(1887) 2月3日~昭和25年(1950) 3月8日東京都出身 父は初代東家楽遊。幼いころ軍人を夢見る。海城中学卒。同級生に早川雪洲がいる。父のもとで修業 […]
2021年7月2日 / 最終更新日時 : 2021年7月4日 takeharudo 記事 国本武春 名人を語る 第3回 月刊浪曲 11月号 2001年10月25日発行 〜 明治42年(1909)10月14日 〜平成7年(1995)10月28日東京都出身 6歳の時に藤原朝子(ともこ)の名で初舞台。 1922年には座長。当時、役柄により声色を […]
2021年7月2日 / 最終更新日時 : 2021年7月4日 takeharudo 記事 国本武春 名人を語る 第2回 月刊浪曲10月号 2001年9 月25日発行 〜 明治22年(1889)10月17日〜昭和35年(1960)8月9日神奈川県横浜市出身 盲目ながら甲高い名調子で人気があった。 2歳で麻疹で失明する。11歳で春日井文子の門 […]
2021年7月1日 / 最終更新日時 : 2021年7月4日 takeharudo 記事 国本武春 名人を語る 第1回 月刊浪曲9月号 2001年8月25日発行 からの再掲載 二代目 広沢虎造明治32年(1899) 5月18日〜昭和39年(1964 )12月29 日東京都出身 大阪の浪曲師二代目広沢虎吉に入門。初め広沢春円、広沢天勝、後に […]