サクラ大戦  帝国歌劇団花組  スーパー歌謡ショー 新編 「八犬伝」2002年   「新宝島」2003年

 想像を絶する客席の盛り上がり、世の中にこんな世界があったのか!!という衝撃、またその中で淡々と自慢の芸を繰り広げるカリスマ国本の存在感。それらを感じたい人必見です。

 サクラ大戦とは架空の時代「太正」を舞台に、帝都転覆を狙う悪と闘う秘密部隊・帝国華撃団の活躍と、彼女たちの友情物語を絡めた愛と冒険の超人気ゲームソフト。
 そこに登場するのが「帝国歌劇団」。ゲームの中の彼女たちが表の顔として活躍する劇団なのです。
 太正時代の架空の都市「帝都」に建つ「大帝国劇場」。その劇場では「帝国歌劇団」の華やかなレビュウ公演が上演される。作・演出の広井王子氏は、子供の頃に見た浅草の華やかでモダンなジャパニーズ・レビュウの世界に憧れ、それが企画の原点となり、太正時代に生まれた少女歌劇団をモチーフに、帝国歌劇団という世界を作り上げた。
 浅草、大正時代(本当の)とくれば浪曲の全盛期でもありカリスマの「東中軒雲国斎」の登場となります。

 熱気が渦巻く21日の客席、雲国斎の登場に「まってました!」と八方から声が飛びます、ここで声掛けなくていつ掛けるんだとばかりの迫力、ちょっと突っ込み気味ではありますが発声が素晴らしい。
「たっぷり」「いよっー」「日本一」の声は挙がりますがサクラファンは上級編を知りません、ここは小国本に頑張って欲しいところ
「うまいぞ」「大統領」 「しびれる」「イェーッ」などなどお願いいたしますよ!

2002年 8/15-25 

サクラ大戦  帝国歌劇団花組  スーパー歌謡ショウ新編 「八犬伝」
全席指定 問:レイネット

cast
【智】犬坂毛野 : 横山 智佐(真宮寺さくら)
【忠】犬山道節 : 高乃麗(マリア・タチバナ)
【礼】犬村角太郎 : 西原久美子(アイリス)
【信】犬飼 現八 : 渕崎ゆり子(李紅蘭)
【梯】犬田小文吾 : 田中 真弓(桐島カンナ)
【孝】犬塚信乃 : 岡本麻弥(ソレッタ・織姫)
【義】犬川荘介 : 伊倉一恵(レニ・ミルヒシュトラーセ)
 大神一郎:陶山章央
 清流院琴音:矢尾一樹
 丘 菊之丞:松野太紀
 親方:中嶋聡彦
 ダンディ団のボス:園岡新太郎
 ダンディ団 西村:西村陽一
 ダンディ団 武田:武田滋裕
   -GUEST-
 米田一基:池田 勝
 千葉助 :千葉 繁
 雲国斎 :国本武春

作/演出/総合プロデューサー 広井王子
音楽監督 田中公平
青山劇場 東京都渋谷区神宮前5-53-1 TEL:03-3797-5678

●2002年8月21日 (水)  サクラ大戦 中日の巻

 皆様、お暑い中、お忙しい中、続々と「サクラ大戦」にお越しいただき本当に有難うございます。
おかげさまで無事、中日(なかび)を迎える事が出来ました。掲示板その他で皆様方から「よかった。楽しかった。」のお言葉、カリスマ、喜びと感謝の気持ちで一杯です。・・・・・・が、ひとつだけ
 私カリスマ、どうしても納得いかない点がございます。それは皆様の、「カリスマの踊り」に関する感想であります。「かわいらしい」「ほほえましい」「結構ちゃんと踊ってた」・・・などは不本意ながらまだ許しましょう。
 「危なっかしい」「見ているほうがハラハラする」「手足みじか~い」「体操みたい」「柔道の型のようだった」「メチャクチャ笑えた」・・・これらの感想は一体どういう事か?
 カリスマの踊りは、余計な無駄を省き、ツボを心得た安定感あふれる 踊りです。踊りのつわもの達が見れば「う~ん」とうなる事間違い無しです。くれぐれも皆様、間違った先入観で芸術を見ないように・・知らない人には「国本の踊りは最高だよ!!」と忘れずにお伝え下さる様お願いいたします。

 それにしても相変わらずの盛り上がり。彼らとしては一年間貯めに貯めたお金とパワーを一気に吐き出しているといった感じでしょう。ゲームファンの心を思い切り開放させた広井さんの功績はとても大きいものがあります。
 カリスマが弾き、カリスマがうなるとまるで砂漠に水をまいたように一瞬にして吸収してしまう彼ら。芸能は・・とか、三味線は・・などという先入観は全く無く見たもの聴いたもののワクワク感に素直に反応できる。「サクラ大戦」の客席には そんな純粋なファン達が毎日詰め掛けています。
~語るカリスマより~

2002.08.01リハーサルスタジオでのショット、作演出の広井王子さんと


小国本通信 ファンの声から
 
PN海里さん  「サクラ大戦」
 行ってきました、「サクラ大戦」当日券を買って~おもしろかったですっっ!!国本さんの、普段見られない華麗?なダンスも見て最高でした。歌も語りも良かったです。上演時間も長くて、ハードな舞台ね~と思いつつ見ていました。
 席が二階席の一番前だったんですが、そこから「たっぷり」「名調子」「 日本一」と叫びまくりました~
 最後は全員で踊って(かなりライブに近い!)めちゃくちゃ楽しい一日でした。次は、花録落語を見に行きます~楽しみしています!!

行ってきました、サクラ大戦♪  猿(ましら)の頭さん
 台風が来るというのに、国本さん見たさに、サクラ大戦スーパー歌謡ショーに行って来ました。
国本さんの語りに、歌……素敵でした。それに、踊る国本さんは、とってもチャーミングでした。
今度は、忠臣蔵に行かせていただきます。

ファンの掲示板から【去年のサクラ大戦】
女性 会社員 O型 ◎ 2002/06/15(Sat) 17:12
 実は私、去年も観に行きました。客席は・・・コスプレの人がいっぱい・・・。
 しかし、ミュージカルそのものは耐えられるどころか楽しめました。ちなみに、海神別荘でしたが。
声優さんは、なにしろ役に成り切れる!歌もお芝居も抜群にお上手です。下手な商業演劇より技術的なレベルはず~っと上だと思います。ただ、やはりこういうものは好き好きですから。ハイリスク、ハイリターン!?かもしれませんよ。 by ぴーなっつさん

サクラ大戦  帝国歌劇団花組  スーパー歌謡ショー  「新・宝島」

2003年 8月15日~21日 新宿厚生年金大ホール

 帝国歌劇団花組による夏の公演は、今年で七年目。会場は昨年の青山劇場から、ふたたび新宿厚生年金会館へ。大がかりな舞台装置や枡席の設置などは継続されており、これがスーパー歌謡ショウ。8月15日の初日から千秋楽21日の昼公演まで、全9回の公演が繰り広げらました 。

作・演出・総合プロデュースは広井王子氏。今回も掃除をしながら前説に登場、客席に語りかけます。

 今年の演目は、スティーブンソンの原作をもとにした「新宝島」。「子供はいつ大人になるのか?」という問いかけをキーワードに、物語は前半の大正時代の古き良き浅草の街を舞台に「新宝島」公演に向けた花組の日常を描く。
 今年も園岡新太郎さん( ダンディ団のボス)の声が会場に響き渡り、『むだに良い声だ?』と舞台からぼそぼそと・・・待ってましたの大声援で登場した東中軒先生はココでも掛け声教室が始まります。どうやら東中軒雲国斎先生も米国に9月には旅立つことが語られ、現実とだぶります。中〆にバラード(「サンセット・サマー」歌・新宮寺さくら&東中軒雲国斎)が歌われさくらと三味線が絡みみます、間奏には三味線ソロが・・・

 後半は花組による「新宝島」の上演となり、主人公ジム役の李紅蘭(渕崎ゆり子)が、ロンドン、南海への航海そして宝島へ。不思議の国のアリスや、オズの魔法使いなどいろんな要素を加えてアドベンチャーゲームさながらの冒険を繰り広げる。新しい発見は山高帽をかぶった紳士が三味線を持っていた事で、その頃の倫敦紳士は傘ではなく三味線を持って街を行き来していたらしい?舞台でうれしいのはココでも『観客養成講座』がありインタラクティブな展開、ミラクル忠臣蔵を観る様です。桟敷席からお捻りでも飛ぶ様ならサイコーでしたがさすが其処までは有りません。
 
  昨年話題となった宙吊りのシーンは今年も健在。ジム役の李紅蘭(渕崎ゆり子)だけでなく、南海の魔女(岡本麻弥)なども次々と宙を舞う、カリスマは飛びません!しかしグランドフィナーレで軽やかにステップを踏む東中軒雲国斎先生一番楽しそうに踊っていました。

cast
横山 智佐(真宮寺さくら)
高乃麗(マリア・タチバナ)
西原久美子(アイリス)
渕崎ゆり子(李紅蘭)
田中真弓(桐島カンナ)
岡本麻弥(ソレッタ・織姫)
伊倉一恵(レニ・ミルヒシュトラーセ)
大神一郎:陶山章央
清流院琴音:矢尾一樹
丘菊之丞:松野太紀
親方:中嶋聡彦
ダンディ団のボス:園岡新太郎
ダンディ団 西村陽一  武田滋裕
-GUEST-:千葉 繁 : 国本武春

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です