2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo 国本通信記事 サクラ大戦 帝国歌劇団花組 スーパー歌謡ショー 新編 「八犬伝」2002年 「新宝島」2003年 想像を絶する客席の盛り上がり、世の中にこんな世界があったのか!!という衝撃、またその中で淡々と自慢の芸を繰り広げるカリスマ国本の存在感。それらを感じたい人必見です。 サクラ大戦とは架空の時代「太正」を舞台に、帝都転覆 […]
2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo 国本通信記事 アルバム「福助」のころ 1990 笑って、笑って、ちょつぴり泣かせる、ご存知浪曲界のはみ出し野郎、三味線ロックの国本武春。二月二十一日、ビクターから待望のCD第一弾『福助』が発売になる。 その発売記念ライブを東京・名古屋・大阪・福岡と連続で行うに至って […]
2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo ぐらふ国本 ライブアクト 1987年 ニューヨークで浪曲をうなった 前衛ジャズのミュージシャン、ジョン・ゾーンのプロデュースで、 日本のアーティストを集めた「若者」と言うタイトルの ジャパニーズフェスティバルがニューヨークのライブハウスで一週間催された。 矢野顕子さん、近藤等則さんな […]
2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo ぐらふ国本 1985年〜1986年 うたざいもん 佐藤通弘と共に津軽の歌がたり「うたざいもん」を始める 1985年12月19日 原宿アコ・スタジオ 日本人なら『うたざいもん』 国本武春、新しい浪曲で、今飛躍 12月19日、原宿アコ・スタジオ『うたざいもん』この会は、 […]
2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo ぐらふ国本 津軽三味線全国大会 B級出場 毎年、ゴールデンウィークに、弘前で津軽三味線の全国大会が開かれる。 キャリアによってA級、B級、C級の三段階に分けられ、日ごろから練習を積み重ねた技を競う大会だ。 しかし、エントリーする階級は、自分で希望を出すように […]
2021年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo ぐらふ国本 三味線ロッカー登場 昭和63年(1988年)頃 「三味線ロック」が認知され始めた。 ヤマハ主催のポップスコンサートにゲストで出演し「いいかみんな、世の中大切なのは親孝行と義理人情だぜ」と三味線を弾き出した・・・ オリジナルの「富士山88 […]
2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo ぐらふ国本 国本のもと 高校時代の寿ブラザーズ 寿ブラーズ& 二十歳頃 洋ちゃん(児玉 洋一郎君)とフォークな時代 ※(黄色いTシャツ) FMから流れてきたビルモンローのフラット・マンドリン、名曲師の東家みさ子が繰り出す広角な三味線。そして母 […]
2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 takeharudo 国本通信記事 熱いハートで!ロックン浪曲 ◆総立ちご期待、三味線片手に歌う「義理人情」◆ 1988.12.7 日本経済新聞朝刊に掲載されたカリスマ28歳の心境。 私は、まず「語り」をやりたいと思った。そして三味線を使 いたかった。さらに ・・・ 28歳、最年少浪曲師 桃中軒雲石衛門という人は明治末のユーミ […]